これがゼブルンの子孫の、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と、それに属する村々とである。
以上がゼブルンの人々がその氏族ごとに受け継いだ嗣業の土地であり、町村である。
そしてカッタテ、ナハラル、シムロン、イダラ、ベツレヘムなど十二の町々と、それに属する村々があった。
第四にイッサカル、すなわちイッサカルの子孫のために、その家族にしたがって、くじを引いた。